朝日中央インターネット法律相談
製造物責任
1. 全般
(1) 製造物責任法とは
-
製造物責任法(PL法)とはどのような法律なのでしょうか
【 回答 】
-
製造物責任法は、製造物責任制度を法律化したものになります。
そして、製造物責任制度とは、製品に何らかの欠陥があり、そのためにその製品を購入した者、使用した者等が被害を受けた場合には、その被害者は、その製品の製造者に、損害の賠償を請求できるという制度です。
この法律の特徴は、製品に欠陥があれば、その製品の製造者に欠陥に関する過失がなかったとしても、被害者は、その製造者に損害賠償を請求できるという点にあります。
もっとも損害が発生したこと、及び、欠陥と損害の間に因果関係があることについては、民法上の不法行為責任に基づく損害賠償請求と同様に、被害者が立証することになります(民法709条)。
皆様の老後資金の調達が可能となる
株式会社朝日信託のリバースモーゲージ信託のご案内