朝日中央インターネット法律相談
セクハラ
3. 事業主(会社)から見たセクハラ
(1) 全般
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管理職としてセクハラに関して注意すべきことはありますか
【 回答 】
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環境型セクハラに注意
管理職の言動は、部下の言動に比べ、職場の環境に与える影響は大きいといえます。そのため、職場において行われる性的な言動により労働者の就業環境が不快なものとなり、その労働者が就業する上で看過できない程度の支障が生じる環境型セクハラを生じさせる可能性が相対的に高い立場にいることを注意しなければなりません。
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職場環境への配慮
管理職の場合、セクハラの実行者にならないように注意するだけでなく、セクハラが発生していないか、セクハラが生じるような職場環境になっていないか、常に注意を払う必要があります。
職場において不適切な言動があった場合にその都度注意することが必要です。
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セクハラ相談への対応
管理職として部下からセクハラ相談を受けることもあると思われます。その場合には、問題を表面化させないように被害者に働きかけをするなどということはもちろんあってはならないことですが、自分だけで対処しようとせず、人事部やセクハラ相談窓口の担当者などと連携をとりながら事実関係の調査をしていくことが重要であると思われます。
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