調停
4. 家事調停
(8) 第三者の参加
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現在進行中の家事調停の結果に利害関係を有するため、家事調停に参加したいと考えています。当事者以外の者が家事調停に参加することは可能なのでしょうか
【 回答 】
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法律上の規定
家事審判規則は、調停の結果について利害関係を有する者は、家庭裁判所の許可を受けて、調停手続に参加することができる、と規定しています。
したがって、家事調停の結果に利害関係を有している者であれば、家庭裁判所の許可を受けることにより、家事調停に参加することが出来ます。
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「利害関係」
上記「利害関係」には、調停の結果について、直接的又は間接的に法律上の利害関係を有する場合のみならず、直接的又は間接的に事実上の利害関係を有する場合も含まれます。
上記規定は、第三者の家事調停への参加を広く認めています。
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強制参加
家事審判法は、家庭裁判所は、相当と認めるときは、調停の結果について利害関係を有する者を調停手続に参加させることができる、と規定しています(家事審判法12条、20条)。
したがって、自ら家事調停への参加を望んでいない場合であっても、家庭裁判所より、家事調停に参加するよう命じられることもあります。
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